野村、ロンドン証取で初のシェア首位

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   野村ホールディングス(HD)は、ロンドン証券取引所の2009年7月の株式売買シェアが7.45%を占めて、初めてトップに立った。6月の売買シェアでは6.27%の第3位で、7月も一段と拡大した。

   野村HDは、08年秋にリーマン・ブラザーズ証券の欧州部門を買収。09年1月に野村、リーマン両社の株式売買システムの統合作業を終え、新システムに移行していた。その取引システムや、リーマンから引き継いだ顧客口座が本格的に寄与しはじめた。

   なかでも、電子証券取引専門の子会社が運営する欧州株の私設取引システムの「チャイ・エックス」の取引が好調で、この市場の総売買代金シェアが15~20%を占める規模になった。

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