パソコン国内出荷台数、11月は4.8%増 金額は伸び悩み

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   電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年12月24日に発表したパソコンの国内出荷実績によると、11月の出荷台数は前年同月比4.8%増の67万3000台と3か月連続で前年実績を上回った。

   リーマン・ショック以降の世界同時不況の影響で出荷台数の減少が続いてきたが、米マイクロソフトが10月22日に発売した基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」が市場を牽引している。JEITAは、「個人向けは新OS搭載機の販売が好調で、年末商戦に向けて出荷が増えている」という。法人向けもようやく前年並みの水準に戻ってきた。

   出荷の内訳は、デスクトップ型の出荷台数が9.1%増の20万2000台、ノート型3.0%増の47万台だった。パソコン全体に占めるノート型の比率は69.9%となった。

   一方、出荷金額は前年比9.0%減の657億円となった。10月に16か月ぶりに前年割れから脱したが、再び減少に転じた。デスクトップ型が同1.8%減の212億円、ノート型が12%減の446億円だった。

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