三菱UFJとモルガン・スタンレーの証券子会社2社営業開始

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   三菱UFJフィナンシャル・グループと米モルガン・スタンレーが共同出資した「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」と「モルガン・スタンレーMUFG証券」の証券子会社2社が、2010年5月6日に営業を開始した。

   三菱UFJは08年秋のリーマン・ショックで経営危機に陥ったモルガン・スタンレーに約9000億円を出資したことに伴い、証券事業で連携した。

   「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、三菱UFJ証券が母体。モルガン・スタンレー所属の投資銀行部門の社員約100人が合流し、国内外の企業のM&Aや資金調達の支援などを強化した。一方、「モルガン・スタンレーMUFG証券」は機関投資家向けの株式売買業務が中心。

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