2018年 7月 23日 (月)

ネットカフェ利用に本人確認義務

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   東京都は2010年7月1日、インターネットカフェを営業する事業者に対して、利用者の本人確認を義務付ける「インターネット端末利用営業の規制に関する条例」を施行する。

   本人確認の書類として、運転免許証やパスポート、印鑑登録証明書など氏名、住居、生年月日の記載があるものが求められる。確認した際にネットカフェ事業者は、「本人確認記録」を作成して保存しなければならない。

   この条例は、ネットカフェからの不正アクセス、誹謗中傷の書き込みといったハイテク犯罪を防止する目的で制定され、10年3月31日に公布された。公安委員会の指示に従わないと、事業者に対して営業停止命令が出される場合もある。違反行為については罰則も設けられた。

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