JAL子会社、パイロット養成者の内定取り消し

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   会社更生手続き中の日本航空(JAL)の運行子会社、ジャルエクスプレス(大阪府池田市、JEX)が、10年度中に採用予定だった自社養成パイロット候補の内定を取り消していたことが明らかになった。

   JALが更生計画にともなって事業規模を縮小し、自社パイロットの養成を停止していることを受けた措置。JEXは09年10月にパイロット候補26人の採用を内定したが、10年1月にJALが経営破たんしたことから、パイロットとしての養成を断念。JEXは26人に対して、最大100万円の支援金と引き換えに内定を辞退するか地上職への職種変更を求めた。うち6人程度がこれに応じなかったため、内定を11年1月31日付で解約した。

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