駐日エクアドル大使「ガラパゴス化の表現、不快ではない」

印刷

   駐日エクアドル大使館は2011年3月3日、J-CASTニュースが2月22日付で報じた記事に関連しての問い合わせに対してFAXで回答を寄せた。文書は2月24日付で、ハビエル・ポンセ駐日エクアドル大使名で送られてきた。

   J-CASTニュースからの質問に対してポンセ大使は、「ガラパゴス化、という表現は私自身聞いたことがなく、エクアドルでも一般的な言葉ではないと思います」と回答。日本で、ガラパゴスを「ネガティブ」な印象で使われることについては「不快に感じたことはございません」明言し、日本に住むエクアドル出身者から大使館へ苦情が寄せられたことも「全くありません」という。

   大使によると、ガラパゴスは「孤立している」点が主要な特色というよりは、独特の環境に生物が順応してきたシンボルであると説明。豊かな自然と独自の生態系を育んできた島について、「エクアドル人は誇りに思っています」と強調した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中