2018年 5月 22日 (火)

2号機の水「1000万倍」の放射性物質検出

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   東京電力は2011年3月27日、福島第1原子力発電所2号機のタービン建屋地下にたまった水から、運転中の原子炉の水と比べて1000万倍と高濃度の放射性物質が検出されたことを明らかにした。1、3号機で検出された濃度と比べても1000倍となる。放射線量も、毎時1000ミリシーベルト以上とこれまでで最大を計測した。

   2号機は3月14日から15日にかけて、原子炉を覆う格納容器下部にある圧力抑制室で爆発が起き、一部破損した可能性がある。今回検出された高濃度の放射性物質について、どこから漏れだしたものは現時点で不明だが、壊れた圧力抑制室との関連は否定できない。

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