2018年 7月 22日 (日)

大学生の7割、震災後の就職活動「不安を感じる」

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   東日本大震災後の就職活動について、2012年3月卒業予定の大学生の67.3%が「不安を感じている」ことが、就職支援のレジェンダ・コーポレーションの調査で分かった。

   地域別に見ると、東北で80.4%、北海道で74.1%、関東で71.3%と、震災の影響の大きい地域で特に不安の声が多い。不安を感じる理由としては、「採用数減少・採用中止の恐れ」「選考スケジュールの延期」「長期化」などが挙げられた。

   調査は11年3月25~31日、12年3月卒業予定の大学生、大学院生1万4510人を対象に行い、1129人から回答を得た。

   地震後の就職活動に支障をきたしたことについて回答者の86.4%が「説明会・選考の中止、延期」を挙げた。「企業からの連絡遅延」も45.4%、「説明会・選考会場への移動」20.5%、「選考書類作成」13.4%など。東北地方では「選考書類作成」が56.5%と飛び抜けて多かった。

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