2018年 7月 22日 (日)

北里大の大船渡キャンパスは5年間閉鎖

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   岩手県大船渡市にある北里大学の三陸キャンパスは2011年度から5年間閉鎖されることになった。柴忠義学長が4月18日、大船渡市役所を訪れ戸田公明市長に伝えた。

   三陸キャンパスは1972年に開設された。海洋生命科学部があり、約560人の大学生・大学院生が在籍しているが、震災を受けて全員が神奈川県のキャンパスに移った。

   北里大では、学生アパートの3割程度が津波被害にあったことなどを理由に、学生の安全などを考えて当初予定の4年より1年長い5年間にわたって三陸キャンパスを使用しない考え。学長は地元紙などの取材に「三陸キャンパスの閉鎖期間が5年以内に戻ることはない。建築から40年を迎える施設が4棟あり、立ち入りの禁止か取り壊しを検討している」と話した。

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