2019年 8月 23日 (金)

「何をつぶやけばいいの」「時間がない」 ツイッターやめたくなった理由

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   ソーシャルメディア「ツイッター」は、最近では個人のみならず企業やメディアが情報発信に利用する機会が増え、さらに東日本大震災では重要な役割を果たした。通信手段が限られた状況のなかで、被災者の安否や救援物資の場所といった貴重な情報が流れ、「今や情報インフラだ」と高く評価する声も上がった。

   その一方で、「ツイッターやめた」という人もいる。人とのつながりを楽しむツールのはずが、使うことが心理的に負担になっているようなのだ。

仕事で忙しいのに「いちいち読まないとダメなのか」

震災では貴重な情報源として大活躍したツイッター
震災では貴重な情報源として大活躍したツイッター

   インターネット検索サービス「goo」が2011年4月21日、「ツイッターをやめた理由」のランキングを発表した。もっとも多かったのは、「そもそもやる時間がない」。ツイッターでは、自分の「つぶやき」やフォローした人が投稿した内容が画面に表示され、刻々と流れていく。フォロー数が増えるほど表示内容も多くなり、流れも速くなる。大勢の投稿をすべて読もうとすれば、確かに面倒な作業だ。

   ツイッターの利用者層は20代以下に加えて30、40代の「働き盛り」も少なくない。若者は学校生活、社会人は仕事で日々時間に追われるなか、「いちいち読まないとダメなのか」「自分も投稿しなければ」という義務感を持つ人こそ、「時間がない」と考えてしまうのか。

   2位以下は「開始直後に何をすればよいかわからなかった」「大量につぶやく人がいてうっとうしい」「何をつぶやけばいいのか分からない」と続く。本来、使い方に決まりはないはずだが、逆に「使い方は自由」となると戸惑ってしまい、アカウントを作ったまま放置というケースもあるようだ。

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