長崎大学長「山下教授は一貫して正しい」

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   放射線に関する議論が混乱する中、長崎大学の片峰茂学長は2011年6月23日、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一同大教授について、「現場が抱える問題に直接接しながら、専門家として福島の原発事故による健康影響について一貫して科学的に正しい発言をしている」とコメントした。

   山下氏は「年間100ミリシーベルト以下の被ばくでの健康リスクは科学的に証明されていない」という立場を表明しており、複数の環境NGOなどから「リスクを軽視している」と批判を浴びている。

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