2018年 5月 24日 (木)

橋下大阪市長ウォッチ
野田首相に再稼働でクギ 「ごまかした瞬間に国民は一気に離れていく」

印刷

   大阪市の橋下徹市長は2012年6日8日午前、同日夕方に野田佳彦首相が関西電力大飯原子力発電所(福井県おおい町)の再稼働について記者会見を予定していることについて、

「暫定的な安全判断なんですから、それは政治家として正直に説明しないと、絶対に有権者から信頼が寄せられない」
「安全だとか、安全は十分だとか、ごまかした瞬間に、国民は一気に離れていくと思う。『ギリギリのところの判断でした』『暫定的な安全判断だけど、ごめんなさい』、そういう姿勢でいけば、絶対に国民の皆さんは納得してくれると思う」

と、夏のピーク時に向けた暫定的な再稼働については改めて容認する一方、秋以降、なし崩し的に稼働を続けないように強く釘を刺した。

「停電によっても人の命にかかわるリスクが生じる」


   また、

「原発事故のリスクも大変なリスクで回避しなければならないが、関西府県民や日本国民に考えていただきたいのは、停電によっても人の命にかかわるリスクが生じるということ。『原発事故だけを防げばいい』という、いいかげんな無責任なコメンテーターのコメントが多過ぎる」

と、停電のリスクと原発事故のリスクを比較することが重要だとの考えを改めて強調した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中