2019年 9月 23日 (月)

「ドラえもんは生物として認められないのか」 中学入試問題巡りネットで盛り上がる

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   「ドラえもんが生物として認められない」理由を問う問題が中学入試で出題され、インターネット上で話題になっている。

   入試で「ドラえもん」について出題されることに驚く声や、「本当に生物ではないとしていいのか?」という疑問の声などが上がり、識者からドラえもんファンまで大盛り上がりだ。

解答は「自分が成長したり、子をつくったりしないから」

   2013年2月1日に行われた、「男子校御三家」として知られる名門・麻布中学校の理科の入試で、「右図は、99年後に誕生する予定のネコ型ロボット『ドラえもん』です。この『ドラえもん』がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか。理由を答えなさい」という問題が出された。

   受験情報サイトの「インターエデュ・ドットコム」が1日夜、この問題と「ドラえもん自身が成長したり、子孫を残すことができないから」という解答例を掲載したところ、インターネット上で「珍しい問題」として話題になった。

   「中学入試の問題…だと…?」「これすごいなぁ」など異色の出題に驚く声、「普通に考えたらロボットだからだろ」「フィクションに登場するキャラクターなので、そもそも生物ではないのではないか」など「そりゃそうだろ」という意見がある一方、「ドラえもん、心は温かいと思うよ…。だから生物として認めたいというのが本音」というドラえもんファンの思いなどがある。「成長しない、子を作らない」という特徴が「童貞で無職の自分」にも当てはまるとして、「自分は生物ではなかったのか」という「自虐ネタ」のツイートも見られた。

   さらにまとめ作成サービス「NAVERまとめ」では、「エリート達震え上がる」として、「麻布中学の問題が凄い」「外資系の就職試験みたいだね」「むむむ、面白いなあ」など、大学教授や予備校講師のツイートを紹介している。

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