法制局長官に小松駐仏大使 集団的自衛権解釈見直し派

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   政府は2013年8月2日、内閣法制局長官に小松一郎フランス大使を充てる人事を固めた。8月8日の閣議で正式決定する見通し。

   小松氏は外務省の国際法局長などを歴任し、11年にフランス大使に着任した。内閣法制局長官は内閣法制次長から昇任するのが慣例で、大使から起用されるのは異例。小松氏は集団的自衛権をめぐる憲法解釈の見直しに前向きだとされる。安倍晋三政権としては、集団的自衛権行使容認に向けた布石を打つ狙いがあるとみられる。

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