2018年 7月 22日 (日)

日本郵便も常温配達、半年間で1755件の損害賠償を伴う事故

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   日本郵便は、「チルドゆうパック」を取り扱う全国4835の郵便局のうち650局で、荷物を常温で配達するなどの問題があったことを、2013年11月27日に明らかにした。半年間で1755件の損害賠償を伴う事故が起きていたことも公表した。

   記者会見で、諫山親・専務執行役員は「不備があったことを真摯に受け止め、お客さまにおわび申し上げる」と謝罪した。

   同社は11月からチルドを取り扱う全国4835の郵便局で46項目の緊急立ち入り点検をした結果、453局で10月下旬以降も問題が続いていたことが判明。冷凍庫の故障など機材の問題や冷凍庫内の温度が規定を超えていたなど取り扱いの問題を確認した。保冷バッグ用の温度計が足りず、温度管理自体ができていない局も多くあった。

   日本郵便は12月の歳暮期を前に、業務研修や立ち入り点検などをするとともに、不足機材を補充する。

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