2018年 7月 21日 (土)

女子バイアスロンで首位の出来島、運営の誘導ミスで7位

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   ソチパラリンピック第8日の2014年3月14日、バイアスロン女子12.5キロ立位のレースで運営ミスによるトラブルがあり、首位を走っていた出来島桃子選手が順位を下げ7位となった。

   複数の報道によると、レースでは1周2.5キロのコースを5周するはずだったが、誘導用コーンの位置があいまいだったため、多くの選手が1週目に1周3キロの男子用コースに入った。出来島選手は正しいコースを走り、終盤までトップだったのだが、公平性を重視した競技本部が最終周で男子用コースを走るよう求めた。指示に従った出来島選手は順位を下げ、7位になった。

   日本チームは審判団に抗議したが却下された。荒井秀樹監督は国際パラリンピック委員会(IPC)に文書で抗議を申し入れることを表明したという。

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