2018年 12月 13日 (木)

富士山は登山者の「うんこ」がたくさん 外国人観光客の増加が原因なのか

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   世界文化遺産に登録された富士山のトイレのない場所で、多数の汚物が放置されているのが見つかった。

   訪日外国人の数が近年増加傾向にあるため、ネットではマナーの悪い外国人の仕業という噂も出ているが、本当にそうなのか。

ネット「真っ先に想像されるのは中国人や韓国人ですね」

富士山で排泄物が放置されていた
富士山で排泄物が放置されていた

   新聞各社の報道によると、静岡県側の富士山須走口登山道の5~6合目の茂みや岩陰など17か所に、排泄物が放置されていた。入山者からの情報提供をもとに2014年9月14日に静岡県が調査を実施して確認した。気温の低い富士山では、微生物の力で糞尿が分解されずに残ってしまう可能性があり、生態系にも悪影響を及ぼすことが懸念されている。

   富士山のふもとにある観光案内所「富士ビジターセンター」を訪れた7月と8月の外国人は増え、特に中国から来た人々は去年の同時期と比べて倍以上になっているという。こうした背景から日本のネットでは、マナーの悪い外国人観光客が原因ではないかと囁かれている。

   日本のツイッターには

「富士山に排泄物で真っ先に想像されるのは中国人や韓国人ですね」
「富士山の登山道でうんこするの中国人しかいないだろ」
「うんこのニュース聞いて中国人とかじゃないの?とかふつうに思ったけど韓国人か」

といった書き込みがされた。

   一方、中国ネットでは、

「これが日本人の真の民度だ!」
「お互い様だな。期限切れ食品に下水油・・・。どこにでもあるんじゃない?」
「日本人がよく言う"民度"ってやつがコレね」

といった声が出たと、新華経済ニュースが紹介している。

山小屋「これはもう昔からですよ。毎年のことです」

   しかし、富士山の山小屋に話を聞くと、汚物が放置されているのは今に始まったことではないという。

   須走口登山道で山小屋を営むオーナーは「これはもう昔からですよ。毎年のことです」と断言する。山小屋が多数あるルートはトイレの設置数も多いが、須走口の場合は1時間15分ほど歩かなければ、次の山小屋に到達できないところもあり、「登っているうちに新陳代謝が活発になって、便意を催してしまうのではないでしょうか」と説明する。

   山小屋のトイレは基本的に有料なので、支払いを嫌がって野外で排泄する人もいる可能性もあるという。マナーに関してはヨーロッパ系やアジア系に限らず、悪い人は悪いという印象で、中国・韓国の観光客が際立っているというわけではないそうだ。別の山小屋に話を聞いても以前から排泄物はあるということだった。今回は5~6合目で汚物が大量に発見されたが、「山頂の方はもっとひどいですよ」と話していた。

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