2018年 7月 20日 (金)

ホンダ、リコールを全米に拡大へ タカタのエアバッグ問題で

印刷

   ホンダは、米国で日本の部品メーカーのタカタ製エアバッグが作動時に破裂して金属片をまき散らす可能性がある問題について、原因究明のために行っている運転席エアバッグの自主的な調査リコールの対象を、これまでの高温多湿地域から全米に拡大する方針を明らかにした。2014年12月3日、下院エネルギー・商業委員会小委員会での公聴会で、北米ホンダのリック・ショステック上級副社長が証言した。

   対象地域拡大の理由について、「顧客が懸念を抱いている」としている。

   タカタによる運転席エアバッグのテストでは破裂は確認されていないため、リスクがあると判断された場合に行われる正式なリコール(無料の回収・修理)ではなく、自主的な調査リコールで対応する。

   ただ、ホンダは高温多湿地域のみで行っている助手席エアバッグの正式なリコールについては、全米規模への拡大を見送った。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中