サントリー、JTの飲料自販機を買収 首位のコカ・コーラに迫る

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   サントリー食品インターナショナルは、日本たばこ産業(JT)の子会社で飲料の自動販売機事業を手がける「ジャパンビバレッジホールディングス」と「ジャパンビバレッジエコロジー」の2社を、2015年7月に買収する。5月25日に発表した。また、サントリー食品はJTの缶コーヒー「Roots(ルーツ)」と清涼飲料の「桃の天然水」のブランドも取得する。買収総額は約1500億円。

   JTが子会社を通じて運営する自販機は、2013年末時点で26万6000台。一方、サントリー食品の自販機の保有台数は現在約49万台で2社の買収後は合算で75万台にのぼり、首位の日本コカ・コーラの約83万台に迫る。

   JTは、飲料の製造・販売事業から9月末に撤退する予定で、自販機事業も売却が妥当と判断した。

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