2018年 10月 21日 (日)

悪者扱いのブルーライトが「善玉」に 男性限定で発揮された意外な効果

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   スマートフォンやパソコン画面から出る光が目に良くないと、青い光は健康面で悪者扱いされることが多いが、ことダイエットに関しては意外な効果があることがわかった。

   米アーカンソー大学の研究チームが、青い光の中で食事をすると他の光の中に比べて自然に食べる量が減ることを突きとめ、米の食品栄養雑誌「アパタイト」2015年11月号に発表した。ただし、効果がみられたのは男性だけで、女性には何の影響もなかった。

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見た目で食欲がわくオトコ、オンナは香りで

   研究チームは、照明が食欲に与える影響を調べるため、男性60人・女性52人の計112人を3つのグループに分け、白色の光、黄色い光、青い光の3つの照明の中で朝食をとらせた。被験者には前日の晩から食事を断ってもらい、お腹をすかせた状態にした。食事は、ハムやチーズを入れたオムレツとパンケーキである。

   そして、それぞれが食べた量を測るとともに、(1)照明が食事の外観に与えた印象(2)食事の味や満足度、などについてアンケート調査を行った。その結果、白色の光と黄色い光では、食べる量に特に差はなく、食事の外観や味の感想もほぼ同じだった。しかし、青い光の中で食べた男性は、他の色に比べて食べる量が明らかに減り、食事の感想も悪かった。つまり「食べる気がしなくなった」のだ。ところが、女性は他の色と同じ食事量で、感想にも差がなかった。

見た目で食欲がわくオトコ、オンナは香りで

   この結果について、研究リーダーのソ・ハンソク助教授(assistant professor)はこう分析している。

「自然の中では青い色をした食べ物は稀です。男性は、これを食べても安全かどうかを判断するのに視覚を主に使うので、『気味が悪い』と警戒したと考えられます。一方、女性は香りの方を重視して判断する傾向があるので、他の色と同じように美味しく食べられたのでしょう」

   最近、ブルーライトカフェやバーが増えている。男子諸君、ダイエットに行き詰ったら、そこで食事してはいかが。

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