2018年 8月 17日 (金)

「食後すぐゴロ寝」でダイエット 肝臓を下にする寝方を覚えよう

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【林先生が驚く初耳学!】(TBS系)2016年7月31日放送
「定説が崩壊!食後のゴロ寝は痩せる」

   「食べた後にすぐ横になると牛になるよ!」――親からこうして怒られた経験、ないだろうか。もとは行儀の悪さをいましめる言葉だが、最近では太るのを避けるためととらえる人も多い。

   この説、実は真逆。食後に「正しいゴロ寝」をすれば、痩(や)せやすい体を作れるのだ。

  • 寝方の工夫ひとつでやせやすく
    寝方の工夫ひとつでやせやすく

ポイントは「基礎代謝」

   「ゴロ寝ダイエット」には肝臓が大きく関わっている。

野村消化器内科・野村喜重郎院長「肝臓の血液の流れが良くなると、体の基礎代謝率がぐんとアップするんです」

   基礎代謝とは、呼吸や消化などで無意識に使われるエネルギーを指す。肝臓は人体の中で基礎代謝を使う量が最も多く、肝臓を活発に動かせば、それだけ体内のエネルギーが消費される。

   食後は胃や腸から肝臓へ流れる血液量が増え、肝臓にエネルギーが蓄積された状態になる。そのエネルギーを効率よく消費してくれるのが「正しいゴロ寝」なのだ。

長時間のゴロ寝は逆効果

   正しいゴロ寝のポイントは3つ。

   (1)肝臓が下に来るよう、体の右側を下にして横向きに寝る。

   (2)頭と足を30センチほど上げ、肝臓が体で一番低い位置になるようにする。こうすると重力で血液の流れが肝臓に集中し、肝臓が活性化される。

   (3)時間は15~30分間にする。長時間ゴロ寝すると肝臓が休息状態になり、エネルギーが消化されず脂肪として蓄積されてしまうので要注意だ。

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