上田利治さん死去、80歳 リーグ優勝5回 阪急や日本ハムの監督

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   阪急(現オリックス)、日本ハムで監督を務め、名将として知られた上田利治(うえだ・としはる)さんが2017年7月1日、肺炎のため川崎市内の病院で死去した。80歳だった。日本ハムが公表した。

   リーグ優勝5回、日本一が3回。監督として通算20年間で1322勝を挙げ、監督としての通算勝利数は歴代7位。2003年に野球殿堂入りした。

   1937年、徳島県生まれ。徳島海南高校から関大に進み、捕手としてエースの村山実さん(元阪神)とバッテリーを組んだ。59年、広島カープに入団したが、選手時代は余り活躍できなかった。その後、広島、阪急でのコーチを経て、阪急、オリックス、日本ハムで監督を務めた。「緻密な野球」で知られ、選手の信任も厚かった。

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