2018年 5月 21日 (月)

東日本大震災の大川小裁判、仙台高裁が市と県の責任認定

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   東日本大震災の津波で児童と教職員合わせて84人が死亡、行方不明になった宮城県石巻の大川小学校を巡る訴訟で、仙台高裁は学校側と市教育委員会に責任を認めて市と県に14億3610万円の賠償を命じ、教員の過失のみを認定した仙台地裁の判決を変更した。地元紙の河北新報など各メディアが報じた。石巻市の亀山紘市長は、上告するかは検討中だという。

   この裁判は、大川小の児童23人の遺族らが市と県を相手取って損害賠償を求めて起こしたもので、市と県は第一審の判決を不服とし、仙台高裁に控訴していた。

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