2018年 9月 20日 (木)

山里亮太が潜入「Fate/Grand Order」の世界(2) ゲーム制作会社の「聖域」へ

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ディライトワークスの開発フロアにて。J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太(南海キャンディーズ)(奥)
ディライトワークスの開発フロアにて。J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太(南海キャンディーズ)(奥)

   こんにちは、J-CASTニュース「ネットニュースの明日」編集部です。

   今回の「ネットニュースの明日」の取材でJ-CASTニュース名誉編集長の山里亮太さんがお邪魔しているのは、スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)」(FGO)を作っているディライトワークスさんです。

   FGOは、国内で約1400万ダウンロードを突破し、世界では3000万以上ダウンロードされている人気ゲームです。スマホゲームとしては珍しい、とても練り込まれた非常に長いストーリーが特徴で、主人公と一緒に戦う「サーヴァント」というキャラクターは、歴史や神話上の人物や英雄をモチーフにしており、こちらも人気があります。

   ※FGOってどんなゲーム?という方はこちらから。

   1回目は、FGO第2部開発ディレクター カノウヨシキさんに、FGOの魅力や開発のこだわりを伺いました。(1回目:山里亮太が潜入「Fate/Grand Order」の世界 人気スマホゲームの制作舞台裏

   今回はいよいよ"聖域"へ潜入します。関係者以外立ち入り禁止の「開発フロア」です。メディアがここに入るのはとても珍しいこと。というのも、一般的にゲーム制作会社の開発では、数か月から数年先のものを作っていると言われており、社内でも限られた人しか入ることができないからです。

   この日、特別に足を踏み入れた山里編集長。とても貴重なレポートを皆さんにお届けします!

キャラクターの「性格」さえも動きに取り入れる

   開発フロアは思っていた以上に広いです。ここでは数十名のクリエイターさんが働いており、みなさん黙々と画面に向かっています。とても静かではあるのですが、ここから見える風景、漏れ聞こえる一言一言が、とんでもない「情報」。そのため、取材中も、緊張感があります。

   ここでお話を伺ったのは、ディライトワークス 開発本部 デザイン部部長、辻畑孝信さんです。モニターにはバトル場面のサーヴァント制作画面を映してもらっています。

ディライトワークス 開発本部 デザイン部部長、辻畑孝信さん(左)
ディライトワークス 開発本部 デザイン部部長、辻畑孝信さん(左)

山里: (画面を見て)えっ、すごっ! リアル......。こうやって作っているんですね。もう自分が見ても何がなんだか。

辻畑: バトル場面に表示されるサーヴァントとそのアニメーションを作る画面です。

山里: いや、これファンにはたまらない光景ですよね。この仕事で、1番楽しいポイントってどこですか?

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