2018年 12月 19日 (水)

山里亮太編集長、千葉ジェッツ島田慎二代表インタビュー 「バスケを5万人がチケットを求めるスポーツに」

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千葉ジェッツふなばし代表取締役社長 島田慎二氏(右)、J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太(南海キャンディーズ)
千葉ジェッツふなばし代表取締役社長 島田慎二氏(右)、J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太(南海キャンディーズ)

   こんにちは。J-CASTニュース名誉編集長の山里亮太です。

   今回の取材テーマは、2015年4月に発足した日本男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」です。

   千葉ジェッツvs.新潟アルビレックスBBの一戦を初めて観て「なんなんだこれは!」と心底感動し、試合後の富樫勇樹選手にチームのこと、Bリーグのこと、そしてバスケットボールプレーヤーとしての思いを聞きました。


<これまでの記事>

(1回目)山里亮太編集長「Bリーグ」観戦レポ 「アイドルのライブ前の高揚感とそっくりだ」
(2回目)山里亮太編集長、富樫勇樹選手インタビュー 「東京五輪でプレーする姿をファンに見てもらいたい」



   次は、この"盛り上がり"を作った仕掛け人、株式会社千葉ジェッツふなばしの島田慎二代表取締役社長に、千葉ジェッツの魅力や、Bリーグのこれからを聞きます。

チームの強化、集客力、会場の楽しさ

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山里: 開場する1時間ほど前から、取材がてら船橋アリーナのまわりを歩いていたんですけど、いたるところでジェッツのTシャツを来た家族連れを見かけました。中高生だけじゃなくて、おじいちゃん、おばあちゃんもジェッツカラーのTシャツを着てすごく楽しそうでした。
バスケットの試合って昔は「観る人だけが観る」ものだったのに、今はショーを観に行くテンションですよね。

島田: うちは去年、3年連続で観客動員数日本一になりました。お客さんがたくさんいらっしゃると、歌手を呼ぶこともできるし、プロジェクションマッピングもできるし、エンタメに力を入れられる。するとまたお客さんを呼び込めるんです。
試合中もにぎやかでしたでしょ? フリースローが入ったら、スポンサーのサウンドロゴが流れたりして。バスケって、色んな局面で動きが多いので、スポンサー向けのアクティベーションと言いますか、効果を提供する場面も多いんです。
大事なのは、「チームの強化」「集客力を高める」、そして「会場の楽しさ」の3点セット。これでジェッツはいい波に乗れました。

山里: そういう手法って、他のチームは参考にしているんですか?

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