2018年 12月 10日 (月)

読売新聞、近日中に「値上げ」発表か 月額300~400円増の情報

印刷
糖の吸収を抑えるサラシノール配合。トライアルが500円+税で

   朝日、毎日、読売の新聞大手3紙の購読料の横並び状態が崩れることになりそうだ。読売新聞が月額4037円(税込、朝夕刊セット)の購読料を近く値上げするとの方針が、販売店関係者に伝えられた模様だ。値上げ幅は月額300~400円程度とみられる。

   2019年10月に消費税率が8%から10%に引き上げられるが、定期購読する新聞には8%の軽減税率が適用される。NHKは18年11月に受信料の値下げを発表したばかりだ。

  • 読売新聞の購読料は朝夕刊セットで月額4037円(税込)だ
    読売新聞の購読料は朝夕刊セットで月額4037円(税込)だ

実現なら約25年ぶり

   値上げは18年12月中にも発表され、実際の値上げは19年に入ってからになる見通し。新聞購読料は消費税率引き上げのたびに値上がりしているが、本体価格の値上げは1994年1月に3650円から3850円に値上げして以来、約25年ぶり。読売はその2年前の1992年1月、3190円から3650円に値上げしている。当時の社告では、広告収入の落ち込みや戸別配達制度の維持などを値上げの理由に挙げていた。読売が値上げに踏み切った場合、横並びになっている朝日・毎日も、値上げをしたりページ数を減らしたりして、実質的値上げで追随する可能性がある。

   軽減税率に対する批判が本格化する前に値上げに踏み切ったのが日経新聞だ。17年11月に、4509円から4900円に値上げしている。本体価格の値上げは1994年2月以来、23年ぶり。日本ABC協会がまとめた2018年上期(1~6月)の日経新聞の部数は243万5973部(前年同期比10.4%減)で、値上げが響いた可能性もある。

   2018年上期の朝日、毎日、読売の部数は、それぞれ595万4336部(前年同期比4.9%減)、282万4325部(6.4%減)、851万2674部(3.6%減)。

   経済紙という特徴を持つ日経でも部数が1割減る環境で一般紙が値上げに踏み切れば、大きな影響が出る可能性もある。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
iQos_JC.jpg
ウチの旦那、煙草吸うんですけど... 揉めずに上手く解決するには?

11月22日は「いい夫婦の日」。パートナーとよりよい関係を築いていくために、日々の暮らしやコミュニケーションについて改めて考えるいい機会です。もしもパートナーに対して悩んでいることがあるのなら、これを機に「夫婦で話し合い」をしてみるのもいいかもしれません。思っていることや考えていることは、口に出さなければ伝わらないもの。「私たちが、今より、いい関係」になることを目指し、ポジティブに話し合うことが大切です。

PR 2018/11/19

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • ついに第1号か!? GDPR違反で巨額制裁金 課される企業はあの......

  • 「就活応援」トークライブ北条かや×石渡嶺司の「会社に騙されないシューカツ」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中