2019年 11月 15日 (金)

藤原紀香、ブログに今度は「宝石水」 ネット「ま~た新しい水に...」

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   タレントの藤原紀香さん(47)が、「愛用オススメグッズ」として今度は「宝石(鉱石)水」をブログで紹介した。藤原さんはこれまでにも、ブログで水素水や酸素水などを取り上げてきたことで知られ、ネットでは「ま~た新しい水にハマったのか」といった反応も出ている。

   いくつかのメーカーが、「宝石水」や「鉱石水」の名前で商品を出しているようだが、一体どんな水なのだろうか。

  • 藤原紀香さん(2016年5月撮影)
    藤原紀香さん(2016年5月撮影)

「最近いただいたもので感動したもの」

   「最近いただいたもので感動したもの」。藤原さんは2019年5月5日、「のりか愛用オススメグッズ」のテーマでブログを更新し、「宝石(鉱石)水」についてこう紹介した。

   海外メーカーが出しているという製品で、ボトルの中にガラスに入れられた鉱石が入っている。日本語版サイトを見ると、数十種類の鉱石があり、藤原さんがブログで紹介したものは、税込みで2万5000円となっていた。舞台を観に来てくれた客からもらったという。

   藤原さんは、「お気に入りの酸素水をボトルの中に入れて、鉱石のエネルギーと合体させています」とし、「この中にお水を入れると、ますます甘くてまろやか、美味しくなりました」と報告した。

   そして、「水が変わるとカラダは中から作り変わる...古くて新しい健康と心と美の方程式」「鉱石にはそれぞれ意味があるので、今の自身に必要なエナジーの石を選ぶと良いですよね」などと書いていた。

   日本で取り扱っている販売会社の公式サイトを見ると、鉱石はそれぞれ異なるエネルギーを持っており、その波動を水に移して体に取り込むのが宝石水だと説明している。そして、各鉱物(ブレンド)について、中には「冷え性の方に」などと紹介しているものもあった。藤原さんのブログ内容は、サイト上の商品紹介をそのまま紹介したものも多かった。

   「宝石水」や「鉱石水」と名付けた商品は、ほかのメーカーも出しているようだ。

   別のある業者の商品説明では、摂取すれば美しく健康的な体内環境を維持する、緊張を鎮めてリラックスさせる、などとあった。

   藤原さんがブログで宝石水を紹介したことについては、ツイッターやネット掲示板では、様々な意見が書き込まれている。「素敵なボトルですね」と好意的な声もある一方、「科学的にどうなんだ?」などと疑問や批判も出ている。

   藤原さんがこれまでに、水素水や酸素水と次々にブログで紹介してきたことから、「ま~た新しい水にハマったのか」「藤原紀香どこに向かってるんや...」といった声も相次いでいる。

販売会社「効くと言ったことはないが、体感すれば分かる」

   今回の商品を日本で販売する東京都内の会社は5月15日、宝石水について、J-CASTニュースの取材に対し、担当者が次のように説明した。

   「ドイツや東ヨーロッパで行われている鉱石を使った自然療法になります。日本で、ヤマイモやダイコンのすりおろしを使ったものがあるのと同じです。まゆつばの話と思われるかもしれませんが、鉱石を水に入れることで、酸素の量が増えたり、(酸性やアルカリ性などを示す)PH数値が変わったりします。その効果については、鉱石によって違います。衛生面を考えて鉱石をガラスに入れていますが、効果は変わりません」

   鉱石を水に入れる効果については、前出の海外メーカーが研究機関に調べてもらってPH数値がよりアルカリ性になるなどのデータが出たと、その後の追加取材で明らかにした。また、鉱石をガラスに入れたとしても、ガラスの中からエネルギーの波動は水に伝わると説明した。

   効果などをうたうと薬事法に抵触する可能性があるが、「効くと言ったことはありませんが、体感すれば分かると思います」と言っている。

   藤原さんのブログについては、掲載翌日に知ったといい、「まったく面識がないですし、お金も出していません」と話した。ブログの掲載内容の一部が、同メーカーの日本語版サイトからの引用になっていることについては、「コピーしていることに驚きましたが、ちゃんと書いていただいているので問題はないと考えています」としている。

   藤原さん所属事務所のサムデイでは14日、「個人的なことを書いていますので、ブログで紹介しているものについては、取材を受けていないです」と答えた。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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