ソフトバンク戦中継の「放送事故」に爆笑 終了間際にまさかのボヤキ入り込む...「ガチ本音感凄い」

   2022年8月29日に行われたプロ野球・福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦（京セラドーム大阪）の中継で、終了間際の解説者のまさかの発言が話題を集めている。

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  画像はイメージ

「もったいない試合やったなぁ...」

   試合は2-3でロッテが勝利。試合はスポーツ映像配信サービス「DAZN」やCS放送「スポーツライブ＋」などで放送されていた。

   注目されているのは、終了後に試合のダイジェストを流している際の出来事。ダイジェストも終了間近というタイミングで突然解説者と思われる人物の声で、「もったいない試合やったなぁ...」という呟きが入り込んでしまった。

   SNSなどで動画が拡散され、ネット上では、

「本音漏れてる」
「何回聞いても笑う」
「試合中はちゃんとフェアだった分、めちゃくちゃ笑うわ」
「タイミングが抜群過ぎる上にガチ本音感が凄い」
「放送事故で草」

という声が集まっていた。

今日の放送席です????✨

解説は #柴原洋 さん⚾️＊°
実況は #大前一樹 さん????＊°
鷹の祭典のユニフォーム姿も
今シーズン最後となりました⭐️

主力が抜けた
打撃陣のピンチを救うのも
奥村投手を援護するのも
筑後ホークスの活躍かッッ⁉️????
このあとも
目が離せません????????#ホークスアフターゲームショー pic.twitter.com/2inHBxVRSi

— スポーツライブ＋(福岡ソフトバンクホークス) (@SLP_HAWKS) August 29, 2022

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膠着しかけた試合を動かしたのは4番のバット??
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山口航輝が同点タイムリー

?#プロ野球(2022/8/29)
??ソフトバンク×ロッテ
??Live on #DAZN pic.twitter.com/gmYjaTtvDS

— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 29, 2022