3歳女児置き去り死亡で「送迎バスの選択肢なくなった」 紅蘭が率直心境「胸が苦しくなる。残酷すぎる事件」

   タレントで実業家の紅蘭さんが2022年9月8日、静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」の送迎バスに3歳女児が置き去りにされ死亡した事件に触れ、「正直、、今後送迎バスの選択肢は　私はなくなった」などとインスタグラムに投稿した。

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  紅蘭さんのインスタグラム（＠kurankusakari）より
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  紅蘭さんのインスタグラム（＠kurankusakari）より

「本当に涙がとまらないよ！」

   紅蘭さんは事件を報じるワイドショーのテレビ画面を写し、「本当に苦しかっただろう　水筒も空っぽで　服も脱いで、、本当に　涙がとまらないよ！ニュース見てて　胸が苦しくなる。絶対あってはならない」と訴えた。

   「もちろん全ての園が　こんなんじゃないけど　正直、、今後送迎バスの選択肢は　私はなくなった　いま送迎バスを使って　スクールに行っている　子供達の親御さんは　本当に不安になるだろう　こんなことは　もうあってはならない　残酷すぎる事件だ」と率直な思いを吐露した。

   紅蘭さんには3歳の娘がいる。続く投稿では、「お腹いた娘は　無事に産まれてきてくれて、、、　3年間元気に　笑顔を見せてくれている　本当に幸せすぎることなんだ　日々に感謝して生きていく！もう少ししたら　娘を迎えにいく　沢山抱きしめたい！ありがとうってね」とつづっている。