「まさかこんなに痛くて辛いダウンタイムとは...」「手がパンパン」 元No.1キャバ嬢、壮絶手術報告

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   元No.1キャバクラ嬢・エンリケさんが2023年9月21日、「二の腕の脂肪吸引」手術を経て仕事を休んでいたとし、「まさかこんなに痛くて辛いダウンタイムとは」「大変な手術だった」とブログで明かした。

  • エンリケさんのインスタグラム(@eri.ogawa1102)より
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「しばらくお仕事お休みしてました」

   ブログによると二の腕の脂肪吸引は人生初で、案件として受けた。「まさかこんなに痛くて辛いダウンタイムとは 想像をはるかに超えてて病みましたWWW」といい、経過を詳らかにした。

「まず、腕が上がらないから箸が持てないから 普通に食事ができない。圧迫着を3日間着用で1回も外してはいけないから3日間シャワー浴びれない笑 お酒も3日間は必ず呑んではいけないなどなど...」

   「なのでお仕事へとても行ける状態では無く普通に1人で生活するにはかなり不自由だった笑笑」と述べる。ブログを書いた時点で術後4日目になり、「ようやく普通に生活ができるようになってやっとSNSも更新する気力が出てきた」。

   肩から肘にかけて内出血の跡が残っている様子を公開しており、「大変な手術だった」とも振り返る。当面は長袖で外出するとし、「9月下旬なのにまだこんなに暑いってほんとに計算違いすぎて草」とこぼす。

   インスタグラムのストーリーズでも同日、「しばらくお仕事お休みしてました」とブログを紹介。「こんなに手がパンパンになるとは思わなかった」と手指が激しく腫れている術後2日目と、腫れと腕の痛みが引きつつある4日目の写真を披露している。このようなエピソードも明かした。

「術後ピークの時に こんなに手が腫れると思わず 食事を予約してて強引に行ってきたが箸を持つことができず和食屋さんで スプーンとフォークを借りて 左手で変な食べ方して食事しました お店の方がめちゃ親切で助かった」
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