元人気キャバクラ譲・ひめかさんが2023年11月10日にX（ツイッター）で投稿した内容を巡って、日本語の使い方にツッコミが入った。本人は「読み直してるのに全然日本語上手くならない」などと嘆いた。ひめかさんは10月26日～28日に行われた23歳のバースデーイベントをもってキャバクラ譲を引退。イベントでは5億円を売り上げたことで話題になっていた。「後悔する時の悔しさ」ひめかさんは11月10日のXとインスタグラムの投稿で、「常に去年の自分が強敵のライバルで毎年誕生日が近づくたびに本当に正直辛かった」とキャバクラ時代を振り返った。当時はバースデーイベントに全力を注いでいたとし、「しんどくてもそれを乗り越えたときの達成感の景色を知っているから。少しでもさぼって後悔する時の悔しさを知っているから」とその原動力を明かした。キャバクラ譲としての最後のイベントを終えたひめかさんは、「そしてその集大成が今年でした」とコメント。「本当に1ミリも悔いのない集大成を皆様のおかげで迎えることができました」「私だけじゃなく周りも同じ温度で今回をむかえてくれた、ずっと応援して支えてくださった方々の本当におかげです」などと感謝を伝えた。投稿には、一部Xユーザーから「ひめかちゃんの赤ペン先生したい」というコメントがついた。文中にあった、「強敵のライバル」「達成感の景色」「後悔する時の悔しさ」といった日本語の表現にツッコんでいた。ひめかさんは12日のXでコメントを引用リポスト。「本当、赤ペン先生してくれます？」と泣き笑いの絵文字を添え、「読み直してるのに 全然日本語上手くならない」と嘆いた。ひめかさんの元には、「この素直さと愛嬌がひめかちゃんが売れてる理由がよくわかる令和最強キャバ嬢」「言いたいこと伝わってるからおっけー笑」「天然さんなところも魅力の一つ」などの声が寄せられた。
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