中川翔子、「有吉ゼミ」で激辛挑戦 愛猫に「チュール稼いでくるよ」...根性で一番に完食
タレントの中川翔子さんが2024年4月22日放送の「有吉ゼミ」（日本テレビ系）に出演し、激辛料理に挑戦し、完食した。
-
中川翔子さん -
中川翔子さん（中川さんのX（@shoko55mmts）より） -
中川翔子さん（中川さんのX（@shoko55mmts）より） -
中川翔子さんが食べた激辛料理（中川さんのX（@shoko55mmts）より） -
中川翔子さんが食べた激辛料理（中川さんのX（@shoko55mmts）より）
「有吉ゼミ しんどかった。。」
激辛に挑戦したのは、中川さん、お笑いコンビ「きつね」の大津広次さん、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のベーシスト・休日課長さん、元レスリング日本代表の登坂絵莉さん。
中川さんは激辛好きで知られている。自身のYouTubeで激辛カレーを余裕の表情で完食したり、激辛で知られる「蒙古タンメン中本」の「北極ラーメン」辛さ10倍を食べたりしたことがあるという。
番組で中川さんらが食べたのは、東京都の新橋にある「ラッキーソウル」の「超爆辛！地獄釜ユッケジャンラーメン」。コチュジャンや海鮮だしで作った自家製スープにハバネロパウダーとカイエンパウダーを加え、激辛に。インスタントちぢれ麺には、カプサイシンパウダーと韓国粉唐辛子を絡めている。
また、ハバネロを使用したソース・「地獄の一撃」に一晩漬けた牛肉をたまねぎ、ニンジンと炒め、コチュジャンとキャロライナ・リーパー、激辛調味料・「極辛ブルアックソース」を加え炒めた激辛プルコギなどをトッピング。6種類の香辛料が入っているといい、スープはドロドロしている。ちぢれ麺にスープが絡むことでより辛く感じるのだという。
中川さんは一口食べただけで涙目になり、途中あまりの辛さに痛みを分散させるため体を叩きながら食べ進めた。
中川さんは顔に汗を浮かべながら「何のために働いているかって？猫たちのために働いています」とアピールし、猫の写真に向かって「可愛いね。お母さんチュール稼いでくるよ」と奮起し一番に完食した。
中川さんは同日、Xで「有吉ゼミ しんどかった。。」と投稿している。
有吉ゼミ しんどかった。。
— ????中川翔子????????⬛ (@shoko55mmts) April 22, 2024
ちいかわと記念写真！ pic.twitter.com/xVNqx4SbvJ
