小島よしおのピンチを救った店が閉店 「海パンを忘れてしまい...」イトーヨーカドー福島店に感謝

   お笑いタレントの小島よしおさんが2024年5月6日、この日39年の歴史に幕を閉じた「イトーヨーカドー福島店」に救われたという過去のエピソードをXで披露し、「素敵」「地元民としてすごく嬉しい」などと反響を呼んでいる。

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  小島よしおさんのインスタグラム（＠kojimayoshiopiya）より
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  小島よしおさんのX（＠yoshiopiiya）より
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  小島よしおさんのインスタグラム（＠kojimayoshiopiya）より
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  小島よしおさんのインスタグラム（＠kojimayoshiopiya）より
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  小島よしおさんのインスタグラム（＠kojimayoshiopiya）より

「あの時は本当にありがとうございました」

   小島さんは、「以前、営業先に向かう時　海パンを忘れてしまい、イトーヨーカドー福島店でブリーフを買い、色を塗って何とかなりました。あの時は本当にありがとうございました」とのエピソードを披露。「あの時の写真」として、黄・緑・赤のマジックで色を塗ったブリーフ姿でポーズを決める写真をアップした。

   小島さんのポストには、「このおもしろエピソードをイトーヨーカドー閉店にあわせて投稿してくれる小島さん、さすがだし素敵だな」「私の高校時代のポッポの思い出が、一瞬で小島よしおのブリーフの思い出に上書きされてしまった」「よしおさんみたいに、イトーヨーカドーでピンチを救われた人が沢山いるはず」「地元民としては、このポストがすごく嬉しいです。ありがとうございます！」などの声が相次いでいる。

以前、営業先に向かう時
海パンを忘れてしまい、
イトーヨーカドー福島店でブリーフを買い、色を塗って何とかなりました。
あの時は本当にありがとうございました。

#イトーヨーカドー福島

あの時の写真 pic.twitter.com/88ButYNwY1

— 小島よしお (@yoshiopiiya) May 6, 2024