超大物208cm元メジャーのレジェンド左腕、まさかの新宿タワレコに出没 「背が高いことしか目に入らない」

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   米大リーグ最多のサイ・ヤング賞を5度受賞して通算303勝、身長2メートル8センチで「ビッグ・ユニット」の愛称でも知られるレジェンド左腕、ランディ・ジョンソン氏(61)が2025年4月7日、新宿のタワーレコードを訪れた際の写真をインスタグラムで公開した。

  • ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
    ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
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    ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
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    ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
  • ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
  • ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
  • ランディ・ジョンソン氏のインスタグラム(@rj51photos)より
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「新宿でまだ営業中の、数少ないタワーレコードの1つ」

   ジョンソン氏は6日に京都の寺院を訪れた際の写真を公開。その後、新幹線で京都から東京に移動したことを伝えていた。この日はタワーレコード新宿店の入り口に立つショットをアップ。長身のジョンソン氏は、店舗の入口の高さと同じくらいに見える。

「新宿でまだ営業中の、数少ないタワーレコードの1つ。私はこの場所を何度も訪れていて、タワーレコードの存在を知ったのは80年代、サンセット大通りだった。さぁ、賑やかに行こう!(One of the last few still operating & standing @officialtowerrecords in Shinjuku. I've visited this place many times and got introduced to Tower Records back in the 80s on Sunset Boulevard. Let's get busy !!!)」

   そうメッセージを添えている。米国のタワーレコードは2006年に倒産しており、アメリカ人にとっては懐かしい光景のようだ。

   コメント欄には英語で、「このブランドに店舗が残っているなんて知らなかった」「日本ではまだ元気にやっているんだね」「シアトルのタワーレコードの思い出がよみがえった」「彼が信じられないほど背が高いことしか目に入ってこない」などの書き込みが相次いでいる。

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