格闘技イベント「BreakingDown」（ブレイキングダウン）を出禁になっているノッコン寺田（40）が2025年4月15日にXを更新し、自身がオーナーを務める大阪市内の飲食店に啓之輔（42）が来店したことを報告した。
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ノッコン寺田（本人インスタグラムより） -
駅員時代の寺田（本人インスタグラムより） -
ボブ・サップにパンチを打ち込む寺田（本人インスタグラムより）
「店来たらヤクザが居てた」
啓之輔は、寺田同様にブレイキングダウンに選手として出場した経験を持ち、総合格闘技イベント「THE OUTSIDER」の元王者でもある。
ブレイキングダウンを通じて啓之輔と親交があるとみられる寺田は、自身のXにサングラスをかけた啓之輔が、店内でくつろぐ写真を添付し「店来たらヤクザが居てた」とのコメントを投稿した。
この寺田の投稿に対して、啓之輔は自身のXで「辞めろや」と、やり返した。
両者のやりとりは、つい最近、啓之輔のSNSの投稿がインターネット上で話題になったこともあり注目された。
インターネット上で話題となったのは、啓之輔が14日に自身のXに投稿したコメントだ。
「東京駅で喧嘩売られた 胸がドキドキしました」
「東京駅で喧嘩売られた 胸がドキドキしました 怖かったんでダッシュで逃げた 逃げるが勝ち」
この投稿に対して、「賢いです さすが」「それが強者の対応やと思います！！大人の対応素晴らしいく思います」「啓之助さんさすが漢」「大人やなぁ、、強いのに」「逆にカッコ良い」「逃げる勇気、素晴らしい」「とても素晴らしい対応。。見習いたいですね」などと称賛の声が寄せられた。
このように、インターネット上で大きな話題を呼んだ啓之輔のまさかの来店となった。
寺田は、以前公開した自身のユーチューブ動画で、開店費用として数千万円の借金を背負ったことを明かし、ファンに来店を呼び掛けていた。