「傷ついてないよ全く！」「普通に申し訳ない」
きりまるさんは「これはもう自分だけの問題じゃない」と考え、同棲相手の睡眠の質が低下することを懸念した一方、発言の受け止めについて「傷ついてないよ全く！全然嫌な気持ちもないし、もう普通に申し訳ないごめんねっていうのが勝っちゃって」と補足した。
進展は追って報告するという。手術を恐れる場面もありながら、下記のように伝えていた。
「でもやろっかな...さすがにこの長年の悩み、脇のコロコロを忘れて外に行った時とか、もう1日じゅう気にしちゃうの自分のことを。人と距離が近づいてもちょっとこう、やっぱ（脇を締めるような姿勢を）やっちゃうし。でもその悩みが手術で無くなると思うとやるのはありやな、かなり」
動画のコメント欄には、「明るく話されていて救われる方は多いんじゃないかと思います！」「勇気あるよきりちゃん！！全部話してくれて有難う」「手術が成功しますように 祈ってます！」といった声が寄せられている。