タレントの壇蜜さんが2025年12月31日にブログを通じてこの1年を振り返り近況をつづるとともに、26年1月1日に新年のメッセージを寄せた。ブログで公開するのは約1年ぶりの近影を「変顔」風ショットで久しぶりに披露している。
「まだ2年かもう2年かどっちだろう...?」
壇蜜さんは23年、体調不良などを理由に休養し、入退院を繰り返した。24年9月に公開したブログでは、「心身不調により1年の30%以上を入退院に費やし」たことなども明かしていた。
25年12月31日のブログ「あくまで、自分だけの。」では、「1年を少しふり返って書いてみようかな」と切り出し、現在の体調や生活について振り返った。
現在の状態については、「入退院の繰り返しを経て2年、まだ2年かもう2年かどっちだろう...? これはどっちも当てはまるなと考えています」という。「いまだ通院はしているからまだ2年だし、あっと言う間に45歳になったからもう2年、ですものね」と心境をつづった。
また、「再入院もしないですみ、入院が必要そうな予兆を感じる時がグッと減ったような気もして」と前進していることを明かし、「一喜一憂はしてはいけませんが、『仕事、家事、同居人たちのケア』を粛々とこなして何とかここまできました」と振り返った。
「向き合うというより、隣に置いてあやしたり様子をうかがったり」
さらに、「これも病院の先生や看護師さん、配偶者の清野さん、身内、銭湯仲間、仕事でお世話になっている方々にウチの子たち、皆々様のお陰です」と周囲への感謝を明かし、「揺り戻しや悪化はもちろん想像するだけでも恐いです。しかし、いただいた励みで少しずつ心の病が小さくなっていくのを自覚する時もあります。大切な感覚です」とつづった。
一方では「病気と真っ向から向き合い、強い意識を持って...というのは正直今は難しく」と率直な思いも吐露。「焦って無理矢理闘おうとして(ゆっくり過ごすのだってそれなりに物入りですから、独り考えちゃうんですよね。悪いクセです)更に良くない方向に行ってしまった経緯もあります」と振り返った。
現在は、「向き合うというより、隣に置いてあやしたり様子をうかがったり、お薬で小さくなっている症状を認識する...をやってみようと1年過ごしてきました」と、自身なりの距離感を大切にしているという。
年が明けた26年1月1日には、「ウマれたからには。」と題したブログを更新。25年の元日以来、約1年ぶりにブログで顔写真を公開した。
ユニコーンのかぶりものをつけて、白目になっている「変顔」風の写真を添え、「角のセンサーを大事にしつつ、角を立てないふるまいを。2026年、45歳の生きる嗜み」とつづった。さらに、「ニッて笑う馬、いますよね」として、白目での笑顔も披露している。