「握手よりも...」元れいわ候補、「夕方のご挨拶の時」セクハラ被害 「もっともっともっともっと声を上げよう」

   れいわ新選組から第51回衆議院議員総選挙などに出馬し、2026年3月31日に同党を離党した西郷みなこ氏は4月1日に自身のXを更新。「『握手よりもおっぱい触りたい』と夕方のご挨拶の時に、ある高齢男性に言われました」と報告した。

  • 元れいわ候補、セクハラ被害を明かす(写真はイメージ)
    元れいわ候補、セクハラ被害を明かす(写真はイメージ)
  • 西郷みなこ氏のX(@minako_saigo)より
    西郷みなこ氏のX(@minako_saigo)より
  • 元れいわ候補、セクハラ被害を明かす(写真はイメージ)
  • 西郷みなこ氏のX(@minako_saigo)より

「票ハラ」対策を求める声

   具体的な内容には触れていないが、街頭活動をしていたと思われる。同投稿には「わたしも毅然と『だめです』と言えたし、事務所スタッフ(男性)が間に入ってくれて、なんとか帰ってもらいました」と記し、「女性政治家、候補者は、みんなでもっともっともっともっと声を上げよう」と怒りをあらわにした。

   西郷氏は2月に投開票が行われた衆議院選挙でも、「今日の街宣中、わたしを支持する?男性(初対面)から抱きつかれ、その手がわたしの胸部に触れるという出来事がありました。同意のない身体接触はやめてください」と街宣中に起きた性被害を訴えている。

   有権者や支援者が「投票する」「応援する」という立場を利用し、政治家や候補者に対してパワハラやセクハラ、つきまといといった加害行為をする「票ハラ」は以前から問題視されている。西郷氏だけではなく特に女性候補者からの被害の声は上がっているが、立場的に票ハラへの被害の声を上げることは難しいのが現状だ。

   同投稿には「そういうのを「冗談」で済ませようとする空気ごと変えていかないとダメだと思う」「そもそも被害側が何回も何回も声上げなあかん構造がおかしいですよ」など、対策を求める声が寄せられた。

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