磐越道バス事故、生徒が車内の動画撮影と家族にメール デーブ・スペクターさん「事故というより事件に近い」

   新潟市の北越高校ソフトテニス部を乗せたマイクロバスが磐越道で起こした事故の内容が、生徒の証言で少しずつ明らかになって来た。2026年5月12日放送の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)は、事故直前に生徒が車内を動画撮影、家族に「死ぬかも」というメッセージを送っていたことを伝えた。

  • 高校生20人を乗せたマイクロバスが事故に(画像はイメージ)
    高校生20人を乗せたマイクロバスが事故に(画像はイメージ)
  • 高校生20人を乗せたマイクロバスが事故に(画像はイメージ)
    高校生20人を乗せたマイクロバスが事故に(画像はイメージ)
  • 高校生20人を乗せたマイクロバスが事故に(画像はイメージ)
  • 高校生20人を乗せたマイクロバスが事故に(画像はイメージ)

身の危険を感じた生徒がバス走行の様子を撮影

   MCの宮根誠司さんが、生徒がバスの中から家族に最新情報としてメッセージを送っていたと伝える。捜査関係者の話として、生徒が身の危険を感じバスの走行の様子を動画で撮影、その動画と一緒に「死ぬかも」という趣旨のメッセージを保護者に送っていたというのだ。さらに、バスを運転していた若山哲夫容疑者は事故後も警察が到着するまで車内に残ったままだったということも明らかになった。

   宮根さんは「デーブさん、そもそも車を運転しちゃいけない人ですね」と若山容疑者について話す。デーブ・スペクターさんは「一番自制すべき人だったのは言うまでもないが、自分で危険だと気づくべきだった。車内の状況を聞くと本当に胸が痛む。とんでもないことが起きてこれは事故というより事件に近いと思う」と話した。

「よっぽど危ない運転だった」

   宮根さんは「『荒っぽい運転だな』とか『スピード出す人だな』という表現は時々するが、生徒が送った『死ぬかも』というメッセージはよっぽど危ない運転だった」と話す。

   コメンテーターの山田ルイ53世さんは「顧問の先生が『同乗すべきだった』と話していたが、(この状況を見て)同乗していたら止めることができた可能性があった」と悔しがった。関係者の無自覚、無責任が引き起こした事故であることは間違いない。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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