ロバーツ監督見てるか!キム・ヘソン、マイナーで打率3割に迫る...大リーグ再昇格へ韓国メディア猛アピール

   韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)が2026年6月8日、マイナーリーグに降格した韓国出身キム・ヘソン内野手(ドジャース、27)の大リーグ再昇格に向け、デーブ・ロバーツ監督(53)に猛アピールした。

  • キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)
    キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)
  • キム・ヘソン選手(本人インスタグラムより)

3Aでの通算打率は.260から.296に上昇

   米国2年目のキムは、今季マイナーリーグで開幕を迎えた。大リーグ昇格を目指す中、ムーキー・ベッツ内野手(33)が右脇腹を痛め負傷者リスト入りしたのに伴い、4月6日に大リーグに昇格した。

   ベッツの代役として、ショートのポジションを任され、セカンドやレフトでも起用された。

   ユーティリティプレイヤーとして活躍していたが、エンリケ・ヘルナンデス選手(34)が、5月28日に「左脇腹の肉離れ」で負傷者リスト入りしたことに伴い、球団はサンティアゴ・エスピナル内野手(31)と大リーグ契約を結んで昇格させ、代わりにキムがマイナー落ちとなった。

   キムは、ここまで43試合に出場して打率.259、1本塁打、11打点、5盗塁。出塁率と長打率を合わせたOPSは.651となっている。

   大リーグ再昇格に向けてドジャース傘下の3Aでプレーするキム。「OSEN」は、「『ロバーツ、見てるか』キム・ヘソンが打率3割に迫る、3安打2打点の活躍」とのタイトルで、3Aでのキムの活躍に言及した。

   同メディアによると、キムは8日に行われた3Aの試合に「8番・ショート」でスタメン出場した。

   大リーグ再昇格には、打撃が課題となっているが、この日は4打数3安打2打点を記録し、3Aでの通算打率は.296となった。

エドマンは「2番・セカンド」で先発出場し4打数1安打1得点

   キムのマイナー降格を巡り、地元メディアによると、一部の韓国野球ファンからロバーツ監督の起用法に対して批判的な意見も見られるという。

   スポーツメディア「スポーツ朝鮮」によると、SNSではキムのマイナー降格について、「単にロバーツ監督がキム・ヘソンを嫌っているからだろう」などの声が上がったという。

   今季、2度のマイナー降格危機を乗り越えながらもマイナー落ちしたキム。早期大リーグ再昇格を目指す中、右足首手術明けで出遅れているトミー・エドマン選手(31)の復帰が間近に迫っており、今後も厳しい状況は続くとみられる。

   「OSEN」によると、エドマンはキムと同じくドジャース傘下の3Aで調整しており、8日の試合に「2番・セカンド」で先発出場し、4打数1安打1得点を記録したという。

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