韓国メディア「OSEN」(ウェブ版)が2026年6月9日、サッカー日本代表に対して「慢心しすぎではないか」との見解を示した。「W杯を控えてU-19代表と練習試合をしたのか?」日本代表は8日(日本時間)、北中米ワールドカップ(W杯=12日開幕)に向け、メキシコ・モンテレイ近郊で、U-19日本代表と練習試合を行った。試合は報道陣をシャットアウトする完全非公開で行われた。大会直前の実戦として、国際親善試合を行うチームが多い中、日本代表はU-19日本代表を相手に最終調整を行った。スポーツ紙の報道によると、初戦に対戦するオランダを想定した戦い方を実施し、DF鈴木淳之介(22)と、FW塩貝健人(21)が得点したという。日本とライバル関係にある韓国では、日本代表の注目度は高く、複数のメディアが練習試合の内容を速報した。「OSEN」は、「あまりに慢心しすぎではないか?ワールドカップを控えた日本、自国のU-19代表と最後の非公開練習試合」とのタイトルで、W杯本番を直前に控えた日本代表の調整法を疑問視した。記事は「ワールドカップを控えてU-19代表と練習試合をしたのか?」と書き出し、こう続けた。注目の初戦は15日(日本時間)のオランダ戦「日本代表が、北中米ワールドカップ直前に異例の準備方法を選んだ。他国との親善試合を行わず、自国の19歳以下代表チームと非公開の練習試合を行ったのだ。日本は4年前のカタール・ワールドカップ当時、ドイツとの初戦を控えてカナダと親善試合を行った。しかし今回は、先月末に東京で行われたアイスランド戦を最後に、他国との親善試合をすべて終え、ワールドカップ本大会に突入する」日本代表は5月31日に、東京・国立競技場でアイスランド代表(FIFAランキング75位)と国際親善試合を行い、1-0で勝利した。6月2日に成田空港を出発し、11時間強かけて事前合宿地のメキシコ・モンテレイに到着した。今大会、日本はグループFに属し、オランダ、スウェーデン、チュニジアと同組だ。森保一監督(57)は優勝を目標に掲げており、大きな期待がかかる。注目の初戦は、15日(日本時間)のオランダ戦となる。
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