「我慢できる監督を持ってこないと、また監督を代えることになる」
三木監督は現役時代、ヤクルトと日本ハムでプレーした。現役引退後は、古巣のヤクルトと日本ハムのコーチを歴任し、19年に楽天の2軍監督に就任した。20年に1軍監督に就任し、1年間チームを指揮。25年に再び監督に就任し、今季が2年目だった。
現役引退後、DeNAでヘッドコーチを務めた経験を持つ高木氏は、今回の三木監督休養に関して、「(フロントが)我慢できる監督を持ってこないと、また監督を代えるようなことになる」と指摘し、こう続けた。
「借金15で監督交代。確かに成績不振かもしれないが、監督の采配がすべて間違っていたのか。指導方法が足りなかったのか。どうしてもそうではないような気がする。選手の不調で低迷することもある。もちろん監督のせいもあるかもしれないが、代えるのは簡単。監督を引き受けてくれる人がいなくなる危険性を含んでいる」
監督代行を務める塩川ヘッドコーチは、現役時代、7年間楽天でプレーした。18年から楽天のコーチを務めており、今季ヘッドコーチに就任した。