「資料の大量印刷のために深夜まで残業する必要がなくなった」
小泉氏は「これを契機に、職員が国会関連業務を含め長年の慣習を理由として諦めることなく改善を追求してもらいたいと思いますし、引き続き声を上げてもらいたいと思っています」と伝え、取り組みの効果は、
「若手職員を中心に、今回のことを受けて『資料の大量印刷のために深夜まで残業する必要がなくなった』『資料配布のために緊急で休日出勤することがなくなった』『本来の業務に集中して取りかかれるようになった』など効果を実感する声も上がっていると聞いています」
と明かした。一方で「当然、従来通り、先生方から個別の問い合わせに応じて丁寧にご説明を差し上げることに変わりはありません」とし、今後も会見やネット上などを通じて情報発信に努めるとした。
田島氏は、「人を大事にするということ、それから大臣のリーダーシップで色々これまでの慣習を変えていくということは非常に共感しますし、個別の対応していただくこと、またメールで対応できることであれば、私は本当にあの全く構わないと思いますのでそうしたことは応援したい」と取り組みに賛同していた。
この答弁はXでも注目され、「これこそ働き方改革」「深夜残業や休日出勤が発生していたなら、見直されて当然だと思います」「すげぇかっこいいじゃん。ボトムアップをしっかり汲み取る度量。素晴らしい」「良い上司すぎるだろ」などと反響を呼んでいる。