立川志らく、ヒカルの落語家としての才能を絶賛「5人に好かれて5人に嫌われる。これが本物」

   落語家の立川志らくさんが2026年6月10日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、自身の弟子であるYouTuber・ヒカルさんの落語家としての才能を絶賛した。

  • 立川志らくさんのX(@shiraku666)より
    立川志らくさんのX(@shiraku666)より
  • 以前は「タモリ論争」も展開された。写真は2026年5月のヒカルさんのYouTubeチャンネルの動画より
    以前は「タモリ論争」も展開された。写真は2026年5月のヒカルさんのYouTubeチャンネルの動画より
  • 立川志らくさんのX(@shiraku666)より
  • 以前は「タモリ論争」も展開された。写真は2026年5月のヒカルさんのYouTubeチャンネルの動画より

X上で対立も和解、弟子「立川さぎ志」としてデビュー

   志らくさんとヒカルさんは、ヒカルさんの「タモリおもしろくない」発言をめぐってX上で対立したが、のちに和解。以来、ヒカルさんの自宅でコラボ動画を撮影し、ヒカルさんが志らくさんの寄席を鑑賞するなど交流が生まれ、5月12日にはヒカルさんが、志らくさんの弟子「立川さぎ志」として落語家デビューすると発表された。

   異例ともいえる師弟関係について、「YouTuberヒカルが落語をやる理由!」と題した動画で志らくさんが語ったところによれば、これまで落語に一切触れてこなかったヒカルさんが志らくさんの独演会の演目「死神」に感動し、「弟子にしてください」とLINEで弟子入り志願してきたことで結ばれたという。

「才能がある。そりゃ、ありますよ」

   志らくさんは、ヒカルさんについて「才能がある。そりゃ、ありますよ。だってただの人だったらYouTuber界のトップにならない」と称賛。続けて「全方向に喧嘩を売ってるから評判は悪いよ。でもいいんだよ、評判悪くたって。一方で評判はものすごくいいんだから」といい、「10人に嫌われたら悪党。10人に好かれたら偽善者。5人に好かれて5人に嫌われる。これが本物。それでいいんです。だからヒカルくん、さぎ志の場合もそれでいいんだよ。5人敵がいて、5人味方がいるんだから」と持論を展開した。

   ヒカルさんは先日志らくさんの独演会に再び足を運び、演目「唐茄子屋政談」などを鑑賞したという。翌日、ヒカルさんは生配信にて「唐茄子屋政談」のあらすじをわかりやすくファンに解説していたとのことで、志らくさんは「ヒカルくんの場合、私がそこで何を言わんとしてるか核心をちゃんと言ってくれているんだよ。これがすごい」」と褒め称え、「良い弟子持ったな。本来、弟子とはそうあるべきです」と喜んだ。そして「立川さぎ志のステージデビューはおそらく年内にあると思います」と予告していた。

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