「賛否あると思うけど」本田圭佑氏、次期監督に「立候補」 JFA技術委員長「将来的に目指して」

   サッカー元日本代表の本田圭佑氏が2026年7月2日にXで、「僕を1年試してみてください」と次期日本代表の監督に「立候補」した。

  • 本田圭佑さんのX(@kskgroup2017)より。一部加工
    本田圭佑さんのX(@kskgroup2017)より。一部加工
  • 本田圭佑さんのX(@kskgroup2017)より
    本田圭佑さんのX(@kskgroup2017)より
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  • 本田圭佑さんのX(@kskgroup2017)より

「今のお話はしっかりと受け止めることは受け止めて」

   本田氏は「賛否あると思うけど言わせてもらいます。。」と切り出し、日本サッカー協会(JFA)がW杯北中米大会で監督を務めた森保一氏に続投要請する方針を固めたと報じられていることについて言及。「ニュースを見たけど、そんな次の監督候補が見当たらずの繋ぎのオファーなら、僕を1年試してみてください」と「立候補」した。

   続けて、「もしアジア杯で負けたら問答無用でクビにしてくれていい」と条件を示し、「その勝負に受けて立ちます」と意気込みを語った。

   同日、W杯からの帰国会見に登壇したJFAナショナルチームダイレクター兼技術委員長の山本昌邦氏は、記者から本田氏のこの投稿について問われると、「その意気込み、気持ちは非常に重要なことだと思う」としたうえで、「監督人事というのはステップを踏んで決まっていくものなので、今のお話はしっかりと受け止めることは受け止めて」と話した。

   続けて、「本当に才能のある人だと思うので、そういう気持ちを持ってもらっているというのは、サッカー界全体にとってもいいアピールだと思うので、ぜひ......。すぐにお返事はできませんけど、将来的にそういうものを目指していただきたいタレントの1人かなと思います」と本田氏を評価した。

   監督就任には、JFAが定めるライセンス取得が条件となるが、本田氏はこれまで、これに懐疑的な立場を示してきた。例えば24年9月には、「ライセンスを取れ」の声があることに対して、Xで 「取らねー。要らねー。興味ねー。取りたい人だけ取ればいいし、任意にするべき」 と反応。同11月には 「意味がないとは思ってないし、取りたい人は取ればいいと思う。問題視しているのはライセンスがないと指導者になれないこと。(プロの) 」 とも説明していた。

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