英公共放送BBCが2026年7月2日、サッカーのイングランド・プレミアリーグの複数クラブが、日本代表MF中村敬斗(スタッド・ランス、25)に興味を示しているとウェブサイトで報じた。
エバートン、ボーンマス、フルハムの3クラブが関心寄せる
BBCによると、イングランド・プレミアリーグのエバートン、ボーンマス、フルハムの3クラブが中村獲得に関心を示しており、2150万ポンド(約46億3000万円)の移籍金で移籍が認められるという。
中村はフランスリーグのスタッド・ランスに所属しており、ワールドカップ(W杯)北中米大会に日本代表として出場した。
W杯では全4試合にスタメン出場した。グループF第1節(6月15日)のオランダ戦では、1点ビハインドの前半12分に同点ゴールを決め、世界に存在をアピールした。
サッカー人気の高い韓国では、中村を巡るBBCの報道に対して、複数の国内メディアが反応した。
「OSEN」は、「日本のサッカーが羨ましい!『イケメン』ウインガー、ワールドカップでの大ブレイク目前...英BBC『プレミアリーグのクラブから獲得の打診』」とのタイトルで記事化した。
「中村は日本でも指折りのマーケティング価値を持つ選手」
記事では、「日本はベスト32でブラジルに1-2の逆転負けを喫して敗退したものの、中村の活躍は間違いなく印象的だった。これが、プレミアリーグのクラブからオファーが相次いでいる理由だ」とし、こう続けた。
「中村はスター性まで兼ね備えている。抜群のルックスを誇る彼は、日本でも指折りのマーケティング価値を持つ選手として評価されており、ワールドカップ以前から日本国内で人気を集めていた。最近では、他の言語圏でも彼への関心が高まっている」
身長181センチで、モデルのようなスタイルの中村は、インターネット上で「イケメン日本代表」として注目を集めている。
スポーツ紙の報道によると、W杯前、40万人だったインスタグラムのフォロワーが、大会中に激増。3日正午時点で、フォロワーは164万人を超えている。