高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 「正義のミカタ」、中傷動画問題でフルボッコの伊佐議員...その舞台裏明かします

   先週、2026年7月18日放送の「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(ABCテレビ、関西ローカル)で、中傷動画問題で中道改革連合・伊佐進一衆院議員が、出演者からフルボッコにされた。

  • 「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」を放送しているABCテレビ。伊佐進一衆院議員が出演者から「フルボッコ」になった(写真:西村尚己/アフロ)
    「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」を放送しているABCテレビ。伊佐進一衆院議員が出演者から「フルボッコ」になった(写真:西村尚己/アフロ)
  • 伊佐進一衆院議員(2026年2月撮影)
    伊佐進一衆院議員(2026年2月撮影)
  • 「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」を放送しているABCテレビ。伊佐進一衆院議員が出演者から「フルボッコ」になった(写真:西村尚己/アフロ)
  • 伊佐進一衆院議員(2026年2月撮影)

吉村知事「拠なく週刊誌だけでガンガンやって、高市さんに対する誹謗中傷だ」

   口火は吉村洋文大阪府知事だ。「週刊誌も言わなくなっている中で、国会でまだやるのか。証拠なく週刊誌だけでガンガンやって、高市さんに対する誹謗中傷だ」と述べた。その後、野村修也弁護士も法令上問題ないと追い討ちした。それに対し、伊佐氏も反論していたが、ちょっと言い訳じみていて苦しかった。そこで、それまで生放送で時間が押していて、CMになった。

   私は、伊佐議員の隣の席だったので、「あの案件はね、ガセネタで国会質問しているのでアウト。質問はもうやめた方がいい」というと、CM中だったが、他の出演者からもやめろとの話が出てきた。私は、「みんな忠告している。あとはあなたの責任」といったら、「わかりました」との返答があった。このやりとりは出演者のみんなが聞いていた。出演者で圧力をかけたわけでない、伊佐議員を思っての発言だった。

姉妹サイト