「結果として発酵を促すこととなり」
7月22日の発表では、「『中野の都こんぶ 無選別お徳用45g』について、お客様より、においに違和感があるとのお申し出がありました」と報告した。
そこで現品を確認したところ、「発酵由来の異臭がすることが判明いたしました」とし、詳細を説明した。
「当該商品につきましては、中国産昆布を原料として使用するにあたり、従来の国内産昆布を使用した都こんぶとは異なる製法により製品化しましたが、結果として発酵を促すこととなり、当該商品の一部において酵母由来の異臭が発生していました」
「今のところお客様から当該商品において健康を害したとのお申し出は承っておりません」としつつ、「万全を期して、商品を回収させていただくこととしました」とした。
対象となる商品は賞味期限「2026年9月12日~2026年12月29日」の「無選別お徳用45g」、約39万袋だ。他の製品には問題はないという。
中野物産は「今後はより一層の品質管理を強化、徹底し、再発防止に努めてまいります」とし、「お客様には多大なご迷惑をおかけすることを衷心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
SNSでは、自主回収の知らせに「丁寧な対応で、かえって信頼感が高くなった」「高くなっても国産を販売し続けてほしいです」などとする声が上がっている。
【お詫びと自主回収のお知らせ】
— 都こんぶ【公式】???? (@NakanoMiyako) July 23, 2026
この度、弊社製品「中野の都こんぶ 無選別お徳用45g」につきまして
自主回収を実施させていただくこととなりました。
お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。… pic.twitter.com/5w5t21VNYY