HKT48、15周年で名実ともに「博多」のアイドルに ドーム横の2代目劇場に幕、移転先はキャナル至近

「専用劇場のいいところは何でもできるところ」

   「チームH」キャプテンの豊永阿紀さん(26)は、劇場移転が発表された6月3日の劇場公演で、「博多」に移転する意義を次のように話した。

「私たちHKT48、『博多』という名前を掲げてやってきたので、15周年という節目を迎えて、名実ともに博多の中心地に進出して、そこからまたHKT48、そしてHKT48ファミリーの皆さん一丸となって、博多を代表する、そして博多から発信できるようなアイドルをみんなでもっともっと大きくしていきたい」

   2代目劇場最終営業日にあたる7月26日には、昼にチームK4による「ここにだって天使はいる」、夕方にチームHによる「目撃者」の2公演を上演。

   「目撃者」公演では、終盤に現在活動中の全メンバーが集まってファンにあいさつした。チームK4キャプテンの今村麻莉愛(まりあ)さん(22)は「(キャプテンとしての)責任が重圧過ぎて、もう逃げ出しちゃうかなと思うときもあった」が、「この劇場があったから、私は乗り越えられた日々がたくさんある」。「専用劇場のいいところは何でもできるところ」として、「いろいろなことに挑戦していきたい」と意気込んだ。

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