「副首都」法案可決で橋下徹氏は大歓喜、維新メンバーは「17年越しによくやってくれた」

「大阪都構想をやるためと思われても仕方がない」

   具体的にはどうするのか。橋下さんは「副首都担当の大臣をつけて計画をつくる。計画づくりのところに権限とか財源とか規制緩和を入れ込めるかどうか。東京の力を削ぐ話ではなくて、各地域で切磋琢磨できるようにする新しい日本のかたちを作りましょうよというきっかけの法律だ」と話す。

   MCの太田光さんが「大阪都構想をやるためという意見もあるが」と橋下さんに言う。

   橋下さんは「そう見られても仕方ないと思うが、今回の副首都法案は日本の各地に副首都をつくろうということで、実際に北海道も、愛知も福岡もみんな名乗りをあげている、宮城も。こういう形で明治維新の時にできあがった中央集権のかたちをちょっと各地域で切磋琢磨しながら東京一人勝ちの状態からみんなで競争して日本を高めていこうという法律だ」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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